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見るのとやるでは大違い

大分久しぶりの更新となりました。

リアルメディエーションの代表取締役・佐竹です。

最近名刺交換の際に、「ややっ、社長さんでいらっしゃいますか?」と言われた際の返しに

「はい、私は平社長なので他のスタッフと同じ様に接していただければ幸いです」

なんて言ったりしています。3回に1回くらいはスベります。

その平社長ですが、先日プライベートの友人から、こちらも大分久しぶりに結婚式二次会の司会の大役を仰せつかりました。

前回司会をやったのが3年程前だったのですが、そうは言ってもその間、ひと様の二次会の現場は相当立ち会わせてもらっている訳です。

それも、ただの二次会ではなく、お笑い芸人さんの素晴らしいMCっぷりを間近で拝見しておりますので、二次会の一つや二つ余裕で回せるとタカをくくっておりました。

もちろん、普段からただぬぼーっと眺めているだけでなく、「もっとこうしたら盛り上がるのかな」「司会者はここでこう動くべきだよな」とか偉そうなことを考えながら見ておりましたので、折角の機会なので友人の二次会で色々と試してみようなんて余裕をかましていました。

当日はどんな盛り上がる二次会となるだろう、新郎新婦さんからも「流石佐竹さんの司会は違いますねぇ!」なーんて褒められたらどうしようかな♪

 

…そんな甘い気持ちは、受付の15分後にはすっかり吹っ飛んでおりました。

先ず、知らない人達を何十人も目の前にすると、結構緊張する(いまさら!)

そして、その知らない人達(ゲスト)は、全然自分が思った通りに動いてくれない(これもいまさら!!)

刻一刻と過ぎていく時間を気にしながら、事前にやろうと考えていたあんなことやこんなことを実行する余裕なんて、全然ない!!!

もう駄目だ、自分はこのまま二次会をグダグダにした挙句、大見え切った手前、新郎新婦の二人を失望させて冷たい視線を浴びながらプチギフトをいただくことになってしまうのか、、、

そんな時です。
聴き慣れた出囃子のBGMと共に、陽気で明るいお兄さんが「どうも~!!」と言いながら登場してくれたのは!!

そうなんです。こんなこともあろうかと、新郎に断って二次会の予算に、芸人司会者の予算を組んで弊社のエース「メヴィウス」の田島くんを助っ人として手配しておいたのです。

もうその時の心強さと安堵感ったらなかったです。
カープで例えるなら、最優秀防御率ジョンソンや本塁打王エルドレッドに引けを取らない助っ人感、頼もしさを感じておりました!

そこからは、いつも見慣れた田島くんの流暢なMCと、時折ゲストを程よくツッコみ笑いを取る名司会っぷりに、完全におんぶに抱っこで、私といえばほぼ音響役に徹しておりました。

おかげで新郎新婦も大満足で、なんとか頼ってくれた新郎の顔に泥を塗るようなことにならずにすみました。

 

 

いやぁ、やっぱり二次会の司会を舐めてはいけないですね。
改めて二次会は「生き物」であり、進行をきっちりと進めつつ、場を盛り上げるという仕事が如何に大変で難しいかを思い知らされました。

ただ、そこで思った訳です。
自社の幹事代行サービスをお客様に提案したい際に、「幹事や司会は友人にお願いする予定なので…」とお断りされることも多いのですが、これって友人にとっては非常に負担が大きいということを、新郎新婦様はちゃんと理解されているのかなと。
特に、司会者は二次会当日もほぼ飲まず食わずの状態で、かつ緊張とプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、マイクを握り締め声を張り上げることになる事実を、分かって頼もうとされているのかなと。

ただ、もちろん友人が一生懸命企画・進行された結婚式二次会が、とてもアットホームで(時にはグダグダになりながらも)温かみのある空間になることも知っていますので、それなら司会者を助っ人で一人付けてあげるだけで、どれほど友人の負担を和らげることができるだろうか!(当事者の私が思うのですから間違いない!!)

全ての結婚式二次会は当然のように友人&芸人のダブル司会で、幹事を含めたゲスト全員が楽しめるパーティーに。
そんな理想を実現できるようなサービス・仕組み作りをやってみたいと思えた、貴重な一日でした。

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